隠された真実 - 3
核兵器が出現したことによって、どのような革命的な変化が起きたのか?
非対称的な抑止ということ、核戦力と言うのは、通常戦力と違って、たくさん持っている方が、勝つというわけではない。
通常戦力の場合は、国力が10倍あるA国と、国力がその1/10のB国と対峙した場合、A国が勝つに決まっている。
しかし、核戦力でいうと、Aという国が1000発の核弾頭を持っていて、B国は1/10の100発しか核も持たないBという国に対して手を出せない。それは、Bという国がA国の100カ所の都市が死滅するというと国民の1/3は死ぬからだ。(相互拡張破壊)。
従って、核弾頭が少なくても、数百発持っていれば、平和が達成できる。
「日本は米国の核の傘の中にある」という核の傘の神話は嘘でした。
「米国は自国を核の脅威にさらしてまで、他国のために核を使うことはあり得ない」と歴代の高官(例えばキッシンジャー元国務大臣)たちは証言しています。
迎撃ミサイルも防衛の能力は乏しく、机上の空論でしかない。
また、装備として大量の 核を持つ必要はなく、少量で予算もわずかで核武装できる。
日本が核を持てば、日本を狙う国々は、これまでの核の脅しが通用しなくなる。
日本は既に技術があるので、その気になれば、短期間に装備が可能だ。
https://youtu.be/YI-kHBRfwMQ?si=AMUdF2_gNmHkpDQs
(写真はYouTubeより。ワシントン在住の国際政治・金融アナリスト 伊藤 貫氏談)
米国の経済学者のジェフリー・サックス教授(写真左)とグレーン・ディーセン政治学者(ノルウェー出身の政学者・写真右)のYouTubeの対談。(2026.2.13)
サックス教授は、現在繰り広げられている「米国とイランの戦争」に下記の様に語りました。
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イラン戦争について。
2025年12月下旬、米国はイランに対して経済制裁を行いました。米国がイランの貨幣価値を2/3にしたので
民衆は街頭にくり出して、窮状を訴えました。
そして3日後、武装した訓練された集団が急にイラン各地に出現し、暴動を起こしました。
暴徒は、学校、病院や銀行、商店に火を付け、病院では生きている人々、看護師なども火炎に包まれて亡くなられた。そして警察官が約350人殺され、3000人以上の死者が出たともいわれています。
イラン政府は通信を遮断したので、その暴徒たちはコントロールを失い体制を崩し、政府の鎮圧軍が暴徒を鎮圧しました。
これらの暴徒は、イスラエルの諜報機関モサドと米国の諜報機関CIAが長期間にわたり、暴徒に資金援助し 、
計画し、訓練をして、イラン国内の各地に計画的に送り込んで「政府の転覆」を画策したのです。
そして、トランプ大統領は、イランの政治指導者ハメネイ師が「民主主義の元凶」だとして、自らの陰謀を正当化し、イランを爆撃してイラン政府を転覆し、イランの石油資源を奪おうとしている。
イラクのフセイン政権の時と同じです。あの時、メディアはフセイン大統領を悪の象徴と印象付けました。
ジェフリー・サックス教授は言います。
現在、米国帝国主義はトランプ大統領が進めているが、その手法は、過去の英国帝国やローマ帝国とは全く違う手法だ。英国の帝国主義は領土を求めそこの天然資源を強奪することを目的とした植民地政策だった。
今の米国のやり方は、政府を弱体化させる経済的手段によって、国内の政権を緩和させた国家運営は、帝国のより広範な戦略の一部であることを理解しなければならない。
そして、ジョン・ミアシャイマー教授(シカゴ大学・国際政治学者)の弟子のリンジー・オーア
(ボストン・カレッジ政治学准教授が2018年に出版)の著書『秘密の政権交代:アメリカの秘密冷戦』によると、
「1947~1989年の冷戦期でアメリカの秘密工作(秘密の政権交代)が64件の政府転覆工作を実行した」と紹介しました。
そのイスラエルのモサドや米国のCIAが画策した政府転覆劇を「カラー革命」と称し、
「オレンジ革命」(2004年ウクライナ)とか、
「バラ革命」(2003年ジョージア)と名付けて、あたかも、「民衆の自発的 な民主化運動」であった とうそぶいている。
その嘘を、【彼らが支配しているテレビや新聞の情報機関を通じて世界中を騙している】。
私たちはそれらの嘘に気が付かなければ、日本はこれからも同じ運命に陥ってしまいます。
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ついに、2026.2.28 イスラエルはイランに爆撃を開始しました。涙
https://youtu.be/OvuXahWSVzc?si=92t-AD_kvuS1-Qcq
グレン・ディーセン教授は、
「米国と英国がイスタンブールでの和平交渉を妨害し、ウクライナをロシア弱体化のための代理勢力として利用したという証拠」を概説しています。
NATOが戦略的なライバル(ロシア)を弱めるために大規模なウクライナの代理軍を構築した後、ウクライナが中立を回復しロシアと和平を結ぶことを許されると考えるのは、非現実的なことでした。
ウクライナ大統領のゼレンスキーは停戦を求めていたけれど、米国と英国(裏で闇の勢力が牛耳っている)が、それを邪魔して、戦争を継続させて、ロシアの衰退を画策しているのが真の姿です。
https://youtu.be/LYfDQb6hNJw?si=wm3Ask5J4SVnqWdS
スコット・リッターとグレン・デセント教授との対談。
(スコット・リッターは、元米海兵隊少佐であり、情報将校、そして国連の武器査察官です。)
リッターは、アメリカがイランを攻撃したことがいかに重大な過ちであり、
イランが最終的に優位に立つ可能性が高い理由について語ります。
そして、最後にスコットは言いました。
「なにか良いことがあるか?といえば、これでトランプ政権は終わりとなる。ということだ」と。↓
https://youtu.be/bwhzGUR1s28?si=ki5suU7Z9Jc2w7lM
米国退役軍人のマクレガー大佐のコメント。(YouTube/2026.4.1)
https://youtu.be/ilF1KKWqlpE?si=XezMAjTMSMAw2-Ep
イスラエルのネタ二エフ首相は、米国のトランプ大統領を対イラン戦争に巻き込んだ。無知と傲慢さ生んだ戦争だ。アメリカには到底勝ち目がない戦争だ。
イランは2700年の歴史のあるペルシャ帝国だ、誇り高い民族だ。イスラエルとアメリカの二度にわたる騙し討ちに彼らは怒り、国民を結集させた。
彼らは20年以上に渡って、この戦争を計画し、武装し、武力を蓄えてきた。
圧倒的な戦力を確保している。
完全に私たちアメリカの負けだ。
トランプ大統領のイランに求める停戦の合意項目は、イランには承服できないだろう。
伊藤貫セミナー Ito Kan Seminarから
アメリカ人は、他の国の文明と文化が理解できないのです。他の国の国民がどういう価値判断をしているのかということにも理解できない。理解できないだけでなくて興味がない。それがアメリカ人です。
それにもかかわらず、グローバル リーダーシップをとって世界の覇権国になりたいという野心がありますから、他の国の文化とか価値判断を理解しないにもかかわらず、自分たちの都合のいい経済政策を他の国に押し付けたりしている。
ブラウン大学のワットソン国際問題研究所の研究の結果、クリントン政権からトランプ政権までのアメリカの軍事制裁、外交制裁、医療品制裁なんかによって、700万人位の人が死んでいると。
(下につづく)
https://youtu.be/V-MBE1f6NBA?si=vmDgNADgLsEOqX8i
イランは1953年からの72年.73年間の米国に対する深い恨みがある。
イランは今回の戦争を2003年から23年間も着々と準備してきたので、そう簡単に終わらせるつもりはない。
TRUMPは今すぐやめてほしいと思っているが、イランは「ノーノーと、そうは行きませんよ」「我々は3年後でも続けられます。」
という具合で、TRUMPは困って泣きついている状態にある。
(中略)
イラン戦争が何故起きたか?
三つ考えられる。
一つは、エプスタインファイルの暴露によって、TRUMPが中学生位の少女と性関係をもったことを国内の沈静化を図るために、ヤッタ。という説。
二つ目に、イスラエルの首相直轄の諜報機関(モサド)とエプスタインは関係があったのは間違いないが、エプスタイン島やニューヨークのアパートに世界著名な数千人の富豪や知識人を連れ込んで、少女たちとの関係をビデオで撮って、それを脅しに利用していた。そういうやり方だった。TRUMPもそのエプスタインの脅しの対象だった。
そして、エプスタインはそのビデオのコピーをモサドに渡していた。イスラエルは世界の著名な有力者にビデオをちらつかせて、自分たちの思惑を通そうとした。
事実、2026.12.28 TRUMPのマーラカーゴにネタニヤフが行った際、TRUMPはイランと戦争をしたくないと言ったが、ネタニヤフはそれを許さなかった。
「イスラエルと米国はイランを叩き潰さなければ許さない」とネタニヤフが言ったことを、イスラエルのヘブライ語で書かれた新聞にそうやって書かれている。
当初は、1/12か、1/14に戦争を開始する事が決定された。しかし、ネタニヤフがイスラエルに帰ってから、2/28に戦争を開始することになった。
TRUMPはモサドの脅し(ビデオを流すぞ)が怖いから、
この二つ目の説が有力だと思う。
三つ目は、ネタニヤフは汚職でイスラエル国内の裁判所で三つの事案で起訴されている。ほぼ有罪の判決を受けて10年位は刑務所に入る事になっている。
ただ総理大臣の場合は先延ばしにできるので、今度の選挙でどうしても勝ちたい。。
国内の意識はイランを叩き潰すことを国民の七割は賛成しているから選挙に勝ったら、恩赦も得られる可能性がある。という内情がある。
(下につづく)
1996年に、米国の6人のユダヤ系の知識人で国際的なシンクタンクの人たちが、テルアビブに行って、テルアビブの研究者と協議した。
そして「クリーン・ブレイク:領域防衛の新しい戦略」をネタニヤフ首相に提示した政策報告書がある。
(後にネオコンによる中東政策の基礎となったとも言われている。)
その内容は、イスラエルが今後より大きな勢力を確立するためには三つの国が目障り(障害)である。
だからイスラエル政府はこの三つの政府を叩き潰す必要がある。しかし、イスラエルは小国だから真正面から戦争をするわけにはいかない。だから、我々が米国政府を動かして、この三つの国を叩き潰さなければ行けない。というもの。
その三つの国というのは、イラン、イラク、シリアの三つです。
この三つの国を米国を利用して叩き潰すこと。これがイスラエルの外交政策と軍事政策にとって最大の利益になる。
皆さんが、googleで「1996クリーン・ブレイク・レポート」と検索すると出てきます。これは事実です。
ネタニヤフは「それで行こう」と言って、
イラク(2003年大量化学兵器があると嘘を言って)に攻めた。
シリアには(2011年、オバマがスンニ派などのテロ組織に武器や資金援助をして内戦を起こさせて、シリアを叩き潰した。
そして、ついに、イランに対して、トランプがネタニヤフに脅かされて屈服してに米国を利用して進めてきた。
つまり、レポートから30年後にそれが実現した。